2016
10.10

Twitterの身売りと足踏みする大手企業!

今回は僕の気になっている時事ネタでもある、Twitterの身売りについて。

僕自身は、Twitterのサービスは非常に優良なサービスだと思っています。
ただ、このサービス自体が根本的に利益を生み出しにくい仕組みになっているのです!

①Twitterって!?
Twitterとは、一投稿あたり140文字以内で行うという制約が設けられた
コミュニケーションのプラットホームです。

サービス自体は無料で、全国域で人気である。
日本国内のアクティブユーザー数は3500万人・全世界で3億2000万人という人気っぷり!
(ユーザーの増加率は世界一である)

②なぜ、そんなに人気があるのに身売りするのか??
まず、無料サービスを運営するTwitterの収益源は『広告収入』となってくるわけです。
広告をクリックしてもらい広告商品を購入してもらうためには、ユーザーが欲しているモノの広告を掲示する必要性があります。
Twitterは①であげた特性上から、匿名性が高く・情報量が少ない。
⇨広告を掲示してもヒットしない!となります。
また、英語圏内で言えば、より情報量は少ないと考えてください。
(日本語での140文字はある程度多くの情報を盛り込めます)

広告収入<管理コスト・維持コスト(メンテナンス・ユーザーの管理)・(情報を蓄えるサーバー代)
となればビジネスとしては破綻し、赤字になってしまいます!

③じゃあ、有料にすれば良いのでは?
『じゃあ、有料にすれば良いのでは?』と考える人も多いでしょうが、上記のサービスを有料で買う人は中々いないのでしょうか?
「買切り」や「年額」という形で低価格であれば、可能性はあるかもしれないですが、確実にユーザは減ります。
SNSというメディアは色々なユーザーがいるから面白いし、価値があるのです。

その点『LINE』は、基本サービスは無料で、「なくても十分にサービスは楽しめます。でも、あったら便利ですよ!」という『スタンプ』などでマネタイズしています。

④大手企業が買収を足踏みする理由・・・
当初は、『Google』と『ウォルト・ディズニー』と『Apple』が買収に関心を示していました。
でも、『Twitter』が所持している資本が問題です。
・『3億2000万人』のアクティブユーザー ⇦コレは凄い
・『Tweet』のデータベース ⇦有益性の低い投稿が多い(ロイヤリティが低い)
・『Twitter』自体のソフトウェア

上記の3点となった時に、「うーん、収益を生むのが難しい・・・」となっているわけですね。

 

僕の考え的には『LINE』とか、コミュニケーションプラットフォーム事業で黒字をあげている企業が買収するのが面白そうですね。

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